休養日 TTフレーム選定

体重62.8kg。

今週は休養週として頻度落とすので今日は休み。

 

以下メモ書き

TTフレームを選ぶ基準としては

・身長(167cm)に対してポジションが出せる。具体的に言えばリーチ400mm未満でスタックが500mm未満。どちらかというとスタック優先。メーカーによってはリーチスタック記載されていないので要確認。

 

・フレーム売りである。どうせ9070Di2にするだろうしその際に装着されているアクセサリーはおそらく高額な物が装着されているので無駄な出資になる。一番高価なホイールは既に所持しているので。

 

・自分で整備、調整ができる。=専用装備が少ない。TREK Speed Conceptに試乗した際思いましたがメリットよりデメリットのほうが大きいです。ハンドル周りはまだしもブレーキ周りは生死に関わりかねないのでそこは通常の位置に装着できるモデルであるべきと判断しました。ハンドルもすぐに外せるようにある程度ケーブルの自由度があるものとする。

 

・か っ こ い い

空力<<<<<<見た目でのモチベーションUPですよ結局。

 

最後の条件以外でまとめると

ARGON18 E-112

BASSO KONOS 

BH AERO RC

CARRERA Crono Ala 

cervelo P3

Cinelli WYSIWYG

FOCUS Izalco Chrono

GIOS AERO MASTER

GURU CR.901

KUOTA KALIBUR

LOOK 596

NEILPRYDE BAYAMO

STORCK AERO2 BASIC G1

あたりが日本で入手可能かな。結構少ない。完成車入れるともうちょい増えるけど。

ブレーキ周りはプロチームメーカーのフラッグシップはほぼすべて専用又はBB下。LOOKだけじゃないかな。プロチームがTTバイク乗るときはおそらくメカ同行が殆どだからだろうけど。

 

ここから選ぶかBB下まで許容するのか。完成車バラしてDi2搭載するのか。

悩ましい。でもたのしー。ただ悩んでても速くはならないんですよね。でもたのし。

でももうちょい悩んでいよう。